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教育制度

「挑戦する人材」を支援する人材育成制度

当社では、"Innovation(限りない前進)"を実現するために、「自己変革へ挑戦する人材」を支援することを目的に、「共通能力」「専門能力」「組織マネジメント能力」の3層におよぶ階層別教育制度を整備しています。

  • 共通能力」では、自身の希望により、更なる能力向上を目指す人材を支援
  • 専門能力」では、機能別にその分野でのリーダーとしての活躍が期待できる人材を支援
  • 組織マネジメント能力」では、階層別に求められる組織マネジメント能力を発揮する人材を支援

組織マネジメント能力 専門能力 共通能力 海外研修旅行制度“Global Eye” 新入社員育成プログラム SE教育プログラム 修学支援制度 自己啓発支援制度

新入社員育成プログラム

当社では、新入社員の育成期間を2年間と定め、社会・お客様・組織に貢献できる人材への育成を目的に、オール富士ゼロックスおよび富士ゼロックスシステムサービス社員としての基本能力、ならびに業務を遂行するうえで必要な知識育成のための研修を実施しています。
この育成期間を「会社が自分を育ててくれる」という受身の期間とはせず、自ら能動的に行動することがその後の自己成長に繋がっていきます。

その成長が最初に表れるのは、入社半年後に実施する「プレゼンテーション大会」になります。
入社半年間を振り返り、改めてどのような成長目標をもち、社会・お客様・組織へどのように貢献していくかを一人ひとりプレゼンテーションしてもらいます。
それはまさに、座学ではなく本当の業務課題やそれに向けた改善策を提案するものとなっています。
当社の新入社員教育は、自らの成長ビジョンや課題認識を持ち、それに向けて挑戦する人材を支援する実践的な教育プログラムなのです。

「プレゼンテーション大会」を終えての感想

上位優秀者が表彰されます

自身の行動の振り返りや課題発見などに、これほどまでに時間をかけて取り組む機会はそうないことだと思い、自分なりに精一杯取り組んできました。大勢のかたを前に決意表明をしたことで、今まで以上に身が引き締まる思いです。今回一位という評価をいただき大変嬉しく思っておりますが、OJTトレーナー、所属部署、人事の皆様の多くのかたの支えがあったからこそ、成し遂げることができました。皆様に恩返しができるよう、現状に甘んじることなく精進してまいります。
(2015年入社 SE)

OJTトレーナーや複数部署の先輩にご指導いただき、2位という結果を残すことができました。今までにないプレッシャーと業務と並行して準備を行う状況下で、何度も投げ出しそうになりましたが、納得がいくまで追及したことで、当日は自分の思い、気持ちを自分らしく発表することができました。今後の業務でも感謝の気持ちを忘れず、大変な状況下でも逃げずに自身がコミットした目標に向かって日々精進してまいりたいと思います。
(2015年入社 スタッフ)

先輩・上司のかたがたにご支援いただき、意見や考えをうかがうことで、自身の将来のビジョンを具体的にすることができ、モチベーションの向上につながりました。ビジョン達成に向けて、まずは業務を通じて専門知識の拡充を図ります。そして、自身の考えを周囲と交換してブラッシュアップします。これらの取り組みを通じて、3年後の目標である「大規模案件の現場責任者」になれるよう日々全力投球で臨みます!
(2015年入社 SE)

SE教育プログラム

SE業務における基礎的知識・スキルを習得することを目的としています。

  1. SE基礎教育は「データベース」「プログラミング」「ネットワーク」の3分野が対象となり、それぞれ必須・選択項目を設定しています。
  2. SEスキルアップ制度は、上長と相談の上、社外プログラムを受講することが出来ます。

このプログラムで基礎力を徹底的に身に付けることで、よりハードルの高い業務への挑戦を支援しています。

SE基礎教育 1年目 SE基礎教育(入社初年度) 2年目 3年目 基本情報技術者試験受験※2年目春期 新卒採用 SEスキルアップ制度 1年目 年複数回受講 2年目 年1回受講 3年目 年1回受講 キャリア採用 1年目 2年目 年1回受講

受講者の声

SE教育プログラムの基礎教育において、様々な外部研修を受講させていただきました。SEとして必要な基礎知識を得るとともに、新入社員の私にとって、仕事への不安を取り除いてくれるとても有益な制度だと感じています。
(2014年入社 SE基礎教育受講)

SEスキルアップ制度では、これまでの業務を通して身に付けたい分野の研修を受講しました。この制度を利用することによって、業務を通して身に付けられる実践的な知識に加え、それらの概要を体系的に習得することができました。
(2013年入社 システム管理者のためのWindowsServer2008基礎/2008 AD編受講)

1年目のSE基礎教育では、SE職に共通する基礎を学ぶとともに、担当領域に必要な技術習得に向け外部研修を活用させていただきました。研修直後から、身に付けた技術をプログラム改修業務で活用することができ、非常に役立ちました。
2年目、3年目には、担当業務で身に付きにくい知識を習得するために、SEスキルアップ制度を活用しました。受講後は、研修で身に付けた知識をタイムリーに活用でき、大変充実した研修となりました。
(2012年入社 プライベートクラウド環境の技術要素(機能)、データモデリング技法(基本)受講)

海外研修旅行制度“Global Eye”

文化の違いをビジネスにも生かす!

「Global Eye」は、新任マネージャーを対象に1997年から実施している海外教育プログラムです。

本プログラムの主たる目的は、

  • 異なる文化や価値観を受容し、多様性の強化を図ることで、自己成長につなげる
  • 海外企業とふれあうことにより未知のビジネスシーンを体験する
  • 日本とは異なるマネジメント手法にふれることで新たな価値観の醸成をする

という、単に海外へ行くことを目的としたものではなく、グローバル・リーダーの育成、ならびに将来のビジネスへつなげるヒントを得ることを目指しています。
このほか、約半年の語学研修の後、2年間におよぶ海外業務研修を行う、「海外業務研修生募集」の機会も設けています。

参加者の感想

2015年度 シンガポール・マレーシア研修

今年度の研修は、「自ら学ぶ」をテーマに事前学習はもちろん、参加者が能動的に研修の準備を行いました。海外の商習慣について学習し、ディベートのロールプレイなどの入念な準備を行った後、グループ毎に検討したディスカッション・テーマを現地スタッフへ事前共有し、いざ出発!

最初の訪問先はASEANにおいて成長著しいマレーシア。現地で活躍されている日系企業を訪問し、マレーシアの経済事情やその分野での先駆者としての経験、さらには異文化における人材マネジメントの難しさについて学びました。

次の訪問国シンガポールでは、日本とシンガポールにおけるビジネスの違い、マネジメントの違い、アジア圏における富士ゼロックスの立ち位置など、予定の時間を超過してもなお終わらない白熱した議論ができました。

成熟した国家でありながらも「アジアのビジネスハブ」としてこれからも貪欲に成長していこうとするシンガポールの歴史とビジネスのあり方、そして様々な文化を持つ人材を受け入れる度量の大きさを感じるとととも、多くのことを学ぶことができました。

私たち自身も否応無しに巻き込まれるグローバル化の中で「あるべき姿」を考える良い機会となりました。

2014年度 香港研修

最も印象に残ったのが「チャイナ・パワー」です。圧倒的な人の数とマネー。人口700万人の香港に年間4,000万人以上が訪れ、有名ブランド品を買い、投資による不動産価格は3年で三倍に高騰。この潮流は、韓国、台湾、シンガボール、マレーシアでも起きています。望む望まざる、好き嫌いに関係なく、グローバル視点で我々の所属する東アジアをみれば、その影響力をきちんと把握し、新たな視点と基準で将来を考える必要があるのだとあらためて認識し、今後のマネージメントに活かさなければならないと決意しました。

中国の急成長を象徴する香港の様子を日系企業視察や中国からの観光客の様子(人の量や買い物する姿など)で体験することができました。また、富士ゼロックス香港とのワークショップでは、現地メンバーのモチベーションの高さと貪欲さを目の当たりにし、我々も負けられないなと実感させられる研修旅行でした。

香港を巡り、ビジネス、風土を体験することができた有意義な5日間でした。富士ゼロックス香港とのワークショップでは、新規ビジネスの創出において熱のある意見を交わせました。また、香港の活気溢れる風土に圧倒され、とても良い刺激になりました。そして研修中に誕生日を迎え、サプライズでお祝いしていただいた皆様にも感謝です。この体験をもとに常に何かを考え続け、新規ビジネス創出に繋げたいと思います。

英語による会社紹介プレゼンテーション
白熱したディスカッションの様子

選べるスクール

全員一律の集合研修ではなく、自らの課題に沿ったプログラムをメニューから選び、学習することができる選択型の研修制度です。
各人が強化すべきポイントは、階層教育にて実施している共通能力がある一方、職種や業務によって個別に設定することが望ましい部分もあります。選べるスクールでは、「担当業務や職種における課題を、自ら発見し解決することにより、自りつした人材に成長する」ために必要な基本能力の開発を目的としています。

自己啓発支援制度

もっと学びたい!それが仕事の原動力

自己啓発支援制度は、「会社が奨励する専門性を高めることを目指し、自己啓発によって学習する社員を支援する」ことを目的に、2007年10月1日に創設されました。

資格取得のみならず、会社が奨励する範囲において幅広く個人の自己啓発学習を支援します。

修学支援制度

働きながら自己啓発のために大学および大学院またはそれに準ずる教育機関で学ぶ社員を支援する制度です。従業員代表からの提案を受けて、会社側で検討した結果2003年4月に制定しました。

※従業員代表:従業員の代表として、経営層に対して提言を行うことを役割としています。
例年、年3回の労使懇談会という場にてテーマにおける活動内容の協議を行っています。

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